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Memories of 485系 4

品番:DR-4880
価格:税込4,400円
音声:ドルビーデジタル ステレオ/1音声
収録時間:70分
発売日:2022年2月21日

 

青森配置車「はつかり」「つがる」とリバイバルトレイン&
秋田車「かもしか」・小山車「日光」「きぬがわ」 走行映像集

 JR東日本・青森車両センター(青森運転所)配置の485系・3000番代リニューアル車A編成と国鉄色編成により、東北新幹線に接続して盛岡−青森・函館間で運転された特急「はつかり」を中心に、同センター配置車による秋田−青森間の特急「つがる」や秋田車両センター配置車による特急「かもしか」の走行映像を収録。「ひばり」「思い出のやまびこ」などのリバイバルトレインをはじめとする臨時列車での活躍も紹介する。さらに仙台車両センターを経て小山車両センターへと転属した車両による臨時特急「あいづ」や、東武乗り入れ特急「日光」「きぬがわ」での活躍を追う。

特急 かもしか(秋田車両センター) 「かもしか色」とも言われるブルーとピンク帯を巻いて、485系としては最短の3両編成で、1997年から2010年まで奥羽本線秋田−青森間で運転された。
特急 つがる 2010年12月の東北新幹線全通に伴い特急「いなほ」「かもしか」との統合により秋田−青森間の列車として登場。翌年4月までの期間限定で3000番代A編成が使用された。
特急 はつかり(A編成) 盛岡−函館間の運転となっていた東北を代表する名門特急に、1996年から順次、黄色いマスクが特徴の青森車両センター配置のリニューアル車・3000番代A編成が投入された。
特急 はつかり(国鉄色) 盛岡方の先頭車・クハ481形300番代は当初から非貫通型としてデビューした車両。リニューアルの対象とならなかった485系は伝統のカラーのまま活躍した。
団体臨時列車 青森車による団体臨時列車は、中央本線や成田線など首都圏各地に姿を見せたほか、特急「ひばり」「あいづ」「思い出のやまびこ」などリバイバルトレインでの活躍が目を惹いた。
臨時特急 あいづ(仙台車両センター)特急 日光・きぬがわ(小山車両センター) 2005年に運転された臨時特急「あいづ」には、青森から仙台に転入し、東武鉄道100系「スペーシア」に合わせた装いに改められたA7編成が使用された。「あいづ」の復活運転が終わると、小山車両センターに転出の上再改造され、東武鉄道に乗り入れする特急「日光」「きぬがわ」に充当された。
撮影 篠崎徳孝
撮影協力 広岡稔/雲波百三
ナレーター 羽川英樹
構成・演出 宮地正幸
制作・発売 株式会社動輪堂
販売元 ビコム株式会社
許諾 JR東日本商品化許諾済

※この作品は、かつて撮影された映像を編集したものです。一部、当時の撮影環境に起因するノイズが発生する場合があります。また、既存作品に収録済みの映像も使用しています。本編の映像は4:3です。

商品コード : DR-4880
価格 : 4,400円(税込)
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