













205系 JR鶴見線 全線往復 本線・海芝浦支線・大川支線【4K撮影作品】【ブルーレイ】
4,400円(税込)
220ポイント
商品コード:VB-6818
商品説明
都心から京浜工業地帯へ
205系電車で歴史ある工場地帯の路線を巡る
主に京浜工業地帯へのアクセスを担う鶴見線。前身は1926年に貨物専用鉄道として開業した鶴見臨港鉄道。1943年に国有化され鶴見線となった。全長は9.7kmの路線で駅間の平均距離はJRグループの路線の中で最も短い。鶴見線本線から海芝浦支線、大川支線へと分岐し鶴見駅を起点にこの3線をピストンする。車両は205系0・1100番台(先頭車が1100番台/中間車が0番台)3両編成。1100番台は先頭車化改造を行い、クハ車が元埼京線、モハ車とクモハ車が元山手線の車両を使用している。
本線は鶴見駅を出発するとすぐ路線中央に旧本山駅のホームの遺構が確認できる。このほか扇町駅までに貨物線跡と並走する区間があり鉄道遺産が見て取れる。浅野駅から分岐する海芝浦支線は終点に東芝エネルギーシステムズ(株)の工場と直結した海芝浦駅があり、東芝関係者だけしか改札を通れない特殊な駅として有名。京浜運河に面した駅ホームからは「鶴見つばさ橋」や「横浜ベイブリッジ」などが望める。武蔵白石駅から分岐する大川支線は、日中の運用は無いが朝夕は多くの通勤客で溢れる。起点の鶴見駅は2面2線の高架ホームで通常は3番線を使用しているが、朝ラッシュ時のみ4番線を使用する。本作品の大川行き列車はこの4番線から発車する列車で収録している。
| 品番 | VB-6818 |
|---|---|
| 音声 | リニアPCMステレオ/1音声 |
| 収録時間 | 104分 |
| 発売日 | 2022年8月21日 |
| 撮影日 | 2022年5月18日 晴れ |
| 撮影車両 | 【本線:鶴見〜扇町】44分 [往路]909/T11編成 [復路]908/T11編成 ←鶴見 クモハ204-1101+モハ205-26+クハ205-1101 扇町→ 【海芝浦支線:鶴見〜浅野〜海芝浦】28分 [往路]1013B/T15編成 [復路]1112/T15編成 ←鶴見 クモハ204-1105+モハ205-38+クハ205-1105 海芝浦→ 【大川支線:鶴見〜武蔵白石〜大川】32分 [往路]809/T11編成 [復路]808B/T11編成 ←鶴見 クモハ204-1101+モハ205-26+クハ205-1101 大川→ |
| 許諾 | JR東日本商品化許諾済 |
※プライバシー保護・保安上の観点から映像・音声を一部修正しています。
※車内音を収録し、運転士の喚呼や無線は収録していません。
※窓ガラスの汚れなどにより見づらいと感じる場合があります。
※作品内のテロップは自社調べによるものです。
※4Kカメラにより記録画素数3,840×2,160/60Pハイビットレートの超高解像度で撮影された映像をマスターとして使用。ダウンコンバートして収録しています。
配送についてのご注意
予約商品のご注文につきまして
※クレジットカード決済は、商品注文確定時に行います。発売日前の予約商品に関しましては、お手元に届く前にご利用のクレジットカード会社からお客様へご請求が発生する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※予約商品と既発売商品を一緒にご注文の場合は、まとめて発送となります。別々に発送ご希望の場合はそれぞれ分けてご注文ください。
※注文枚数2枚までは日付指定のみ可能・注文枚数3枚以上で日時指定可能、配送日時のご希望に沿えない場合もございます。ご了承ください。